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リハビリ

論文・学会発表



【論文】2023年度

著者名 題名 雑誌 掲載年
1 Ikuo Motoya,et al. Changes in clinical competence of novice physical therapists during their first year of employment: a single-center retrospective study. Quality Management in Health Care. 2024. (In Press) 2024年
2 Ikuo Motoya,et al. Changes in Rehabilitation Students’ Clinical Placement and Clinical Competence at Graduation During the COVID-19 Pandemic: A Pilot Study. WORK: A Journal of Prevention, Assessment & Rehabilitation, 2023. (In Press) 2023年
3 Yuichi Hirakawa,et al. Effect of the Lee Silverman Voice Treatment BIG® on motor symptoms in a participant with progressive supranuclear palsy: A case report. Physiotherapy theory and practice. 2023, 1–8. Advance online publication. 2023年

【論文】2022年度

著者名 題名 雑誌 掲載年
1 Yuichi Hirakawa,et al. Effect of Lee Silverman Voice Treatment (LSVT)® BIG on motor symptoms in a patient with severe Parkinson’s disease: a case report. Physiotherapy Theory and Practice 2022年
2 Haruka Yamamoto,et al. The relationship between upper limb function and activities of daily living without the effects of lower limb function: A cross-sectional study. British Journal of Occupational Therapy 2022年

【論文】2021年度

著者名 題名 雑誌 掲載年
1 Haruka Yamamoto, et al. The relationship between upper limb function and activities of daily living without the effects of lower limb function: A cross-sectional study. British Journal of Occupational Therapy 2021年
2 Masanobu Iwai, et al. Effect of LSVT® BIG on standing balance in a Parkinson's patient: A case report Physiotherapy Research International 2021年
3 Yuichi Hirakawa, et al. Short-term retention of effects of lee silverman voice treatment® BIG on quality of life improvement: A 1-year follow-up in a patient with Parkinson’s disease. Neurorehabilitation 2021年
4 Yuichi Hirakawa, et al. Effect of Lee Silverman Voice Treatment (LSVT)® BIG on motor symptoms in a patient with severe Parkinson’s disease: a case report. Physiotherapy Theory and Practice 2021年

【論文】2020年度

著者名 題名 雑誌 掲載年
1 Ikuo Motoya,et al. The Characteristics of the Clinical Competence of Novice Physical Therapists and Occupational Therapists at the Time of Hiring in a Single Institution in Japan. Health Professions Education 2020年
2 Haruka Yamamoto,et al. Relationship between upper limb motor function and activities of daily living after removing the influence of lower limb motor function in subacute patients with stroke: A cross-sectional study. Hong kong Journal of Occupational Therapy 2020年

【学会発表】2023年度

主演者名 演題名 学会名
1 直井 佑生 当院回復期リハビリテーション病棟の超高齢患者における退院時のADL能力と転帰先の関連性について 第43回回復期リハビリテーション研究大会in熊本 2024年3月
2 森島 圭佑 MTDLPを用いた目標設定と,患者との共有方法に関する検討~アンケートを用いた調査~ 第43回回復期リハビリテーション研究大会in熊本 2024年3月
3 直井 佑生 姿勢異常を呈したパーキンソン病患者1例に対するLSVT BIGと電気刺激療法の併用効果 日本物理療法合同学術大会2024 2024年1月
4 市原 光琉 回復遅延型ギランバレー症候群患者に対する神経筋電気刺激による介入効果:症例報告 日本物理療法合同学術大会2024 2024年1月
5 本谷 郁雄 新卒理学療法士を対象とした早期技能研修による臨床技能向上は長期保持される 第12回日本理学療法教育学会学術大会 2023年 12月
6 木下 寛明 自立度の高い在宅パーキンソン病患者一例に対するLee Silverman Voice Treatment®BIGの効果~身体活動量の変化がみられた症例~ 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
7 藤田 萌生 長年調理師として勤めていた人工透析,重度脳卒中患者の自宅退院まで~麻痺側上肢を使用し調理活動獲得に向けた離床時間の延長~ 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
8 近藤 貴紀 徹底した上肢管理により疼痛が消失して退院が可能となったPHSを有した脳卒中症例 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
9 西嶋 隼太 当院回復期リハビリテーション病棟における超高齢者の退院時FIMが転帰先に与える影響 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
10 児島 諒 当院リハビリテーション専門職新卒職員のクリティカルパスにおけるアンケート調査 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
11 森島 圭佑 当院リハビリテーション専門職新卒職員の教育研修におけるアンケート調査 第22回東海北陸作業療法学会 2023年12月
12 坪井 翔太 大腿骨転子部骨折術後の下肢筋力低下によって歩行速度と安定性が低下した症例-2チャンネル電気刺激療法と歩行練習の併用効果- 第38回岐阜県病院協会医学会 2023年10月
13 村林 武 経皮的電気刺激が脳卒中患者1例の最大歩行速度と支持基底面内の随意的重心移動能力へ及ぼす影響-シングルケースデザイン- 第38回岐阜県病院協会医学会 2023年10月
14 福田 美沙 当院のパーキンソン病患者に対する運動療法の紹介と症例報告 第38回岐阜県病院協会医学会 2023年10月
15 平川 雄一 在宅パーキンソン病患者に対するLee Silverman Voice Treatment BIGが身体活動量に与える影響:症例報告 第17回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 2023年7月
16 岩井 將修 認知機能が低下したパーキンソン病患者に対するLSVT BIGが運動症状および日常生活動作に与える影響 第17回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 2023年7月
17 林 航生 骨盤骨折を受傷した筋強直性ジストロフィー患者に対する患側中殿筋への運動閾値下電気刺激と課題指向型練習が歩行に与える影響:―ABデザインによる検証― 第33回岐阜県理学療法学会学術集会 2023年6月
18 田中 碧 回復期脳卒中患者に対する機能的電気刺激と歩行練習の併用が歩行速度に与える影響:症例報告 第33回岐阜県理学療法学会学術集会 2023年6月
19 松井 美孔 被殻出血により重度片麻痺、失語症を呈し、トイレ動作・トイレ移乗動作の改善に難渋した一症例~運動イメージの想起を用いた介入を通して~ 第33回岐阜県理学療法学会学術集会 2023年6月
20 長澤 羽瑠 筋筋膜性疼痛症候群に対するウォーキングの効果 第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会 2023年6月

【学会発表】2022年度

主演者名 演題名 学会名
1 平川 雄一 術側に軽度運動麻痺がある大腿骨頚部骨折術後患者に対する機能的電気刺激が歩行能力へ与える影響 日本物理療法合同学術大会
2 清水 基樹 重症慢性閉塞性肺疾患を有し著明な大腿四頭筋筋力低下を呈する胸椎圧迫骨折患者
~神経筋電気刺激による大腿四頭筋筋力と移乗動作の介助量への影響~
日本物理療法合同学術大会
3 中野 友裕 当院におけるパーキンソン病患者に対する運動療法の紹介 第37回岐阜県病院協会医学会
4 田中 碧 多職種連携により早期自宅退院となった特発性多中心性キャッスルマン病患者 第37回岐阜県病院協会医学会
5 岩井 將修 パーキンソン病4大運動症状に対するLSVT®BIGの効果
Hoehn & Yahr 重症度分類Ⅱの患者における検討
第28回 脳機能とリハビリテーション研究会学術集会
6 青木 香菜子 慢性期脳卒中片麻痺患者の結帯動作円滑性の向上を目指して 第25回岐阜県作業療法学会
7 石井 拓真 患者に合わせたリハビリテーションが意欲向上に繋がった脳卒中患者一症例 第25回岐阜県作業療法学会
8 本谷 郁雄 新卒理学療法士における経次的な臨床能力の自己評価 第32回岐阜県理学療法学会
9 平川 雄一 当院回復期病棟における超高齢脊柱圧迫骨折患者の日常生活動作能力に影響を与える因子の検討 第32回岐阜県理学療法学会
10 宮上 奈々 膝痛により杖歩行が困難であった1症例
-インソールと電気刺激を併用した歩行練習の効果-
第32回岐阜県理学療法学会
11 岩井 將修 パーキンソン病の4つの運動症状に対するLSVTBIGの介入効果の検討 第32回岐阜県理学療法学会
12 後藤 沙也加 当院回復期リハビリテーション病棟における 超高齢圧迫骨折患者の栄養状態が日常生活自立度の向上に与える影響 第32回岐阜県理学療法学会
13 堀部 恵未 脊髄小脳変性症により運動失調を呈し、歩行時にふらつきを認める一症例
〜杖またぎ訓練の反復による機能評価の比較検討〜
第32回岐阜県理学療法学会

【学会発表】2021年度

主演者名 演題名 学会名
1 山本 春香 在宅パーキンソン病患者一例に対するLee Silverman Voice Treatment BIGの短期および長期効果 第12回 日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
2 木下 寛明 脊髄損傷により四肢不全麻痺を呈した透析患者の自宅退院を目指して 第36回 岐阜県病院協会医学会
3 横山 莉央 大腿骨転子部骨折を受傷し人工骨頭置換術を施行された症例
~自覚的脚長差の改善による歩行能力の向上を目指して~
第36回 岐阜県病院協会医学会
4 鴛海 剛 簡易検査と評価を用いて完全側臥位法から一側嚥下が適応となった症例 第36回 岐阜県病院協会医学会
5 辻 小春 当院回復期にリハビリテーション病棟の栄養カンファレンスにおける問題と解決への取り組み 第11回 日本リハビリテーション栄養学会学術集会
6 直井 佑生 末梢神経障害により下垂足を認めた特発性多中心性キャッスルマン病患者 ~機能的電気刺激と歩行練習の併用効果について~ 第2回 日本物理療法研究会学術大会
7 福田 美沙 生活期脳卒中患者1例の歩行に対する機能的電気刺激と歩行練習の併用効果 ~症例報告~ 第2回 日本物理療法研究会学術大会

【学会発表】2020年度

主演者名 演題名 学会名
1 直井 佑生 生活期脳卒中患者1例に対する麻痺側下腿三頭筋への機能的電気刺激と歩行練習の効果 第57回 日本リハビリテーション医学会学術集会
2 斎藤 祐美 神経筋電気刺激後の歩行練習で足関節底屈筋の痙縮が改善しなかった生活期脳卒中患者一例に対する考察 第57回 日本リハビリテーション医学会学術集会
3 平川 雄一 脳卒中患者の姿勢制御に対する経皮的電気刺激と課題指向的トレーニングの併用効果
~ABABデザインによる1症例での予備的検討~
第31回 岐阜県理学療法学会
4 村林 武 サイドステップ運動により、すくみ足の軽減が認められた症例
~歩行開始時の足圧中心移動の変化~
第31回 岐阜県理学療法学会

【学会座長】2023年度

座長 セッション名など 学会名
1 本谷 郁雄 養成校特別シンポジウム 第33回岐阜県理学療法学会 2023年6月
2 平川 雄一 第2セッション 脳血管・神経系 口述 第33回岐阜県理学療法学会 2023年6月

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